2013年7月10日水曜日

レヴューが掲載されました。

ARTFORUMの中国版ウェブに, 現在メゾンエルメス8階フォーラムにて開催されている「ウルの牡山羊」シガリット・ランダウ展のレヴューを書きました。今回僕の日本語の文章はどこにもアップされません。
僕はイスラエルで活動しているランダウがシオニズムの歴史を取り上げつつ作品化しているなかで、彼女の態度と作品化する上での飛躍がなんであるのかについ て短いながら検証しました。いい勉強になりました。沢山くんは「ET IN ARCADIA EGO 墓は語るか」について書いています。
中国語読める人はよろしくお願いします。


 http://artforum.com.cn/picks/section=world#picks5300