2013年のそれそれの活動や関心を振り返りながら、現在のアートについて考えます。
日程:2013年12月21日(土)10:00〜29:00
場所:主に森美術館展示室内(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53F)[地図]
定員:80人(当日先着順、予約不要)
参加費:無料(「六本木クロッシング2013展:アウト・オブ・ダウト」の展覧会チケットが必要です)
【 タイムテーブル 】※随時更新中
[ 第1部 ]
10:00 開場
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11:00~13:00 <A>
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「コンテンポラリー・アートにまつわる10の呪縛あるいは求められていること(仮)」
田中功起(アーティスト)
「未来に回復される芸術作品」
藤井光(美術家/映画監督)
「造形について」
冨井大裕(アーティスト)
HAGISO(宮崎晃吉+Pinpin Co)
「美術館、残像のアーカイヴ」
藪前知子(東京都現代美術館学芸員)
「現時点から少し先のことを考えてみる。」
森司(東京アートポイント計画 ディレクター)
「イマージンド コミュニティ ー国家という想像上のコミュニティ」
長谷川仁美(ミアカビデオアーカイブ代表、キュレーター)
「文化について議論するための分析美学」
森功次(美学芸術学)
清水知子(比較文学・文化理論、メディア文化論)
吉澤弥生(芸術社会学)
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13:00~13:30 休憩+Aの質疑応答
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13:30~15:30 <B>
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吉崎和彦(東京都現代美術館学芸員)
中村土光(アーティスト)
榎本浩子(アーティスト)
河口遥(アーティスト)
森田浩彰(アーティスト)
黒瀬陽平(美術評論家、「カオス*ラウンジ」代表)
片岡真実(森美術館チーフ・キュレーター)
三輪健仁(東京国立近代美術館研究員)
石川卓磨(作家、美術批評)
筒井宏樹(編集、展覧会企画)
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15:30〜16:00 休憩+Bの質疑応答
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16:00~18:00 <C>
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齋藤桂太(アーティスト/渋家代表)と上妻世海(キュレーター/渋家)
二十二会(演劇団体)
住中浩史(アーティスト)
Barbara Darling(アーティスト)
吉田和貴(アーティスト)
「岡崎市美術博物館「ユーモアと飛躍―そこにふれる―」『ゾ・ン・ビ・タ・ウ・ン』の報告」
構成・オブジェクト・テキスト=小林耕平 テキスト「ゾ・ン・ビ・タ・ウ・ン」=伊藤亜紗
デモンストレーター=小林耕平、山形育弘 撮影=渡邉寿岳
岡崎市美術博物館「ユーモアと飛躍―そこにふれる―」キュレーション=千葉真智子
小林耕平(アーティスト)
佐々瞬(アーティスト)
「福島市土湯温泉町の芸術祭。記録ではなく、芸術は問題を照らすことで記憶を作る。」
ユミソン(アーティスト)
橋本聡(アーティスト)
井上文雄(CAMP)
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18:00〜18:30 休憩+Cの質疑応答
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18:30~20:40 <D>
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原田裕規(美術家)
「芸術は炎上だ!! 〜悪ノリSNSのすすめ〜」
じゃぽにか(オルタナティブアートクラブ)
CSLAB(学生自主創造センター)
「島からの景色」
安岐理加(アーティスト)
ミルク倉庫(美術家ユニット)
キュンチョメ(アートユニット)
「ホンモノのニセモノはホンモノなのだ。ていうかどちらでもいい、ということがよくある。」
中崎透(アーティスト)
飯山由貴(アーティスト)
泉太郎(アーティスト)
川田淳(アーティスト)
いちむらみさこ(アーティスト)
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20:40~21:00 休憩+Dの質疑応答
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21:00~22:00 A~Dの質疑応答
22:00 終了
[ 第2部 ]
23:00 開始
23:00-05:00 ディスカッション(打ち上げ)
05:00 終了